初めてご来院される方へ

大切な家族が幸せに過ごせるように、
寄り添う診療を

動物たちは体の不調を言葉で伝えられないため、飼い主様が日頃の生活で気づく小さな変化が診療の大切な手がかりとなります。食事量や食べ方、トイレの回数や便の状態、歩き方や遊び方など、些細なことでもぜひお聞かせください。普段と違う仕草があれば、スマートフォンで写真や動画を残していただくと診察の助けになります。来院の際は予防接種の記録や服用中のお薬もお知らせください。病気の治療や予防、日々のお手入れや相談を通じて、大切な家族が健康で幸せに過ごせるようお手伝いいたします。

初診時のお持物

  • 過去の検査履歴

    誕生日、血液検査の結果、予防接種の証明書、処方されたお薬の名称、これまでにかかった病気の記録など、健康に関する資料をお持ちの場合は、診察の際に参考になります。お手元にあるものがあれば、ぜひご持参ください。

  • 保険証

    アニコム損害保険・アイペット損害保険にご加入の方は、受付時に「どうぶつ健康保険証」をご提示ください。窓口での精算が可能となり、お支払いがスムーズに行えます。

  • 症状がわかる動画や写真、
    メモなど

    普段と異なる行動や症状を撮影した動画・写真は、獣医師が状態を把握するうえで大変有益な情報となります。症状が現れた時間帯や場所、きっかけとなった出来事などをメモしていただけると、診断の手がかりとして役立ちますので、ご来院の際にお持ちください。

  • 糞便・吐物など

    便や嘔吐物、尿、誤って飲み込んだ可能性のある物の残り(異物・薬品・殺虫剤など)は、原因を特定するための大切な検査材料となります。処分せず、ビニール袋などに入れてそのままお持ちいただけますと診断に役立ちます。

  • フードの情報

    ペットの健康状態を正しく評価するうえで、普段の食事内容は大切な情報となります。診療時にフードの種類が必要になることがありますので、パッケージの写真や商品名を控えておいていただけると安心です。

初診の流れ

  1. 01

    受付・問診

    ご来院いただきましたら、まず受付を済ませていただきます。続いて、症状が出始めた時期や普段との違い、既往症の有無などを詳しくお伺いする問診を行います。この問診は必要な検査や治療方針を決める大切な工程ですので、できるだけ詳しくお伝えいただけますようご協力をお願いいたします。

  2. 02

    身体検査

    獣医師が優しく丁寧に、触診・視診・聴診を行い、体重測定も実施します。動物たちが怖がらないよう配慮しながら診察を進めてまいりますので、どうぞご安心ください。追加の検査が必要と判断された場合には、理由や検査内容を分かりやすく説明し、飼い主様のご同意をいただいたうえで進めてまいります。

  3. 03

    治療・施術

    今後の治療方針は分かりやすくご説明いたします。症状によっては複数の治療選択肢をご提示することがあり、それぞれのメリット・デメリットや期待される経過を丁寧にご説明した上で、飼い主様にご納得いただいてから治療を始めます。

  4. 04

    薬剤処方・お会計

    治療に必要なお薬は受付にてお渡しいたします。錠剤・粉薬・液体など種類によって使用方法が異なるため、服用・使用の手順についても丁寧にご説明いたします。

    お支払いは現金のほか、各種クレジットカードにも対応しております。

ご来院時のお願い

ご来院いただく際に、動物たちができるだけ落ち着いて安全に診察を受けられるよう、飼い主様へのお願いと注意点をまとめています。動物種ごとに異なるポイントがありますので、お連れいただく子の項目をご確認のうえ、ご協力いただけますと幸いです。

犬の飼い主様へ

  • ご自宅を出る前に、首輪または胴輪を必ず装着し、リードを付けてください。サイズやゆるみがないかも事前にご確認ください。
  • 小型犬の場合は、抱きかかえるよりもキャリーに入れて移動するほうが安全です。
  • 院内・待合室では、リードやキャリーから絶対に離さないようお願いいたします。普段おとなしい犬でも、環境の変化により思わぬ行動をとることがあります。
  • 健康診断をご希望の際は、朝ごはんを抜いた状態でお越しください。食事が血液検査・超音波検査の結果に影響する場合があります。
  • 洋服を着ている場合は、事前に脱がせていただけると診察がスムーズです。
  • 可能な限り、排便・排尿はご来院前に済ませていただけますと助かります。

猫の飼い主様へ

  • ご自宅からの移動中、病院内ともに、必ずキャリーバッグに入れた状態でお連れください。
  • どんなに穏やかな猫でも、環境の変化やほかの動物の気配で突然飛び出すことがあります。キャリーをお持ちでない場合は、洗濯ネットに入れてご来院ください。
  • 車のドアやキャリーの扉を開ける際は、脱走や事故につながる恐れがありますので十分ご注意ください。
  • 病院や移動が苦手な猫は、洗濯ネットに入れてからキャリーに収納する方法がおすすめです。臆病な子は、ケージに入れたうえでタオルを掛けると安心しやすくなります。
  • 健康診断をご希望の場合は、朝ごはんを抜いた状態でお越しください。食事が血液検査・超音波検査の結果に影響する場合があります。

うさぎの飼い主様へ

  • うさぎをお連れの際は、安全のため必ずキャリーバッグに入れて移動してください。
  • 体格に対して大きすぎるキャリーや布製ソフトキャリーは、揺れによって四肢や背中を痛める恐れがあります。
  • 扉が上に開くハードキャリーで、体長(身体を伸ばした状態)の約1.5倍のサイズが理想です。
  • キャリー底には、滑り防止のためすのこやわらマットを敷きましょう。
  • 驚いた拍子に落下すると骨折のリスクがあるため、出し入れ時は十分ご注意ください。
  • 温度変化に敏感な動物のため、移動中の暑さ・寒さ対策をしっかり行いましょう。
  • 長時間の絶食を避けるため、嗜好性の高い牧草やペレット、おやつも忘れずに入れてあげてください。

よくあるご質問

Q駐車場はありますか?
A5台分の駐車スペースをご用意しております。詳細については当院についてをご確認ください。
Q診察に予約は必要ですか?
A当院は予約制ではなく、受付順で診察を行っております。
急患でお急ぎの場合は、まずお電話(076-255-1322)にてご連絡ください。
診察内容や急患対応により、順番が前後することがございますので、あらかじめご了承ください。
Qお支払いは現金のみですか?
A現金、クレジットカードでのお支払いが可能です。